Design the Rules of the Next Era
新しい時代のルールを設計する
世の中の仕事は、変わり続けています
あなたの事務所は、変わりましたか
税務アソシエイト(顧問先担当)/ 正社員1名募集
会計と税務の知識は、これからも必要です。変わるのは、その使い方です。
NOMERAは、その変化を前提に設計された会計事務所です。
WORK STYLE
東京・西新宿/現在は週2出社・週3リモート
※配分は固定ではありません。体制や仕事の内容に応じて見直します
HOLIDAYS
年間休日123日以上(完全週休2日制・土日祝+年末年始)
※年末年始の日程により、年によって123〜126日です
HOURS
フレックスタイム制(コアタイム11〜15時)
固定残業20時間・超過分は全額支給
QUALIFICATION
税理士資格は不問。試験勉強を続けているかどうかも問いません
NOMERAという事務所
時代に合わせて、事務所ごと変え続けています
NOMERAは、2022年9月に設立した会計事務所です。
現在は東京・西新宿に事務所を構え、法人の税務顧問、決算・申告、
経理体制の設計を担っています。
事務所の名前は、nomos(規範・秩序・ルール)と era(時代)からできています。
掲げているのは「新しい時代のルールを設計する」。
名前がそのまま、やろうとしていることです。
会計事務所の「普通」は、長く変わっていません
- 処理量が増えたら、人を増やす。やり方そのものは変えない
- 税務以外の相談は「分かりません」で終わる
- 領収書は紙で、日付順に並べて提出する。事務所側のやりやすさを、顧客が負担する
- チャット、クラウド、Webサービスへの対応が遅い
- 値段を下げ、そのぶん仕事が雑になる
NOMERAは、この「普通」をひとつずつ外して動いています。そして、外し方も固定していません。半年前に決めた手順が、いまは別の形になっています。制度も、業務の流れも、使う道具も、そのつどつくり変えます。具体的には、後述します。
顧客との関係も、同じ考え方で定義しています。
判断の場面では参謀として、仕組みの場面ではアーキテクト(設計者)として、経営者の横に立つ。寄り添うのでも、代行するのでもありません。
そしてこれは、採用する人に求める役割でもあります。
NOMERAが、人に任せたいこと
AIが数字をつくれるようになりました。だから、人の仕事が変わります
NOMERAでは、月次の分析をAIが行います。
試算表を読み、前月や前年と比べ、経営者向けの説明を組み立てる。その結果を動画にして届けています。
ただし、つくるのがAIでも、内容を理解し、責任を負うのは人です。
AIの出力を検証できなければ、経営者の前には出せません。そのためには、これまで通りの税務・会計の知識が必要です。そこにAIの得意・不得意の理解が加わります。
減るのは単純な事務作業であって、知識の要求水準ではありません。
では、空いた時間を何に使うのか
01
経営者の話を聞くこと
小規模企業の経営者は、忙しい人がほとんどです。数字を振り返る時間が、そもそも取れていません。その時間をつくるのが、担当者の役割です。
人を採るか迷っている。取引先との条件を変えたい。事業をひとつ畳もうか考えている。こういう話は、聞かないと出てきません。
壁打ちの相手になり、状況をキャッチアップし、数字と突き合わせる。経営の判断は、たいていここで決まります。
02
バックオフィスの詰まりを取ること
何に時間がかかっているかを聞き、解決の方法を出す。担当する顧問先について、資料が集まる流れをつくる。処理担当との分担を決める。
AIが判定した結果を検証し、外れた部分を手順に反映する。
目的は、経営者が経営判断に使える時間を増やすことです。
NOMERAが探しているのは、この2つができる人です。
誰と働くか
顧問先は、20代から30代の経営者です
規模は、売上1億円前後が中心です。大きくても数億円。創業期の会社が多くなっています。
顧問先が集まっているのは、次の3領域です。
DEV
受託開発・SES・SaaS・AI
請負と準委任で変わる売上計上のタイミング、外注の源泉徴収の判定、法人と個人の使い分け、役員報酬の設計
AD
広告・マーケティング
預かった広告費の期ずれ、国外プラットフォームへの支払いと消費税、外注管理
EC
EC・物販
取引件数が多く、仕訳の効率化が常に論点。仕入台帳の整備、在庫管理、免税から課税事業者になる年の調整
紙の資料をやりとりしません。
会計はマネーフォワードとfreee。連絡はチャット。資料はデータ共有が前提です。
月次面談では、数字の報告で終わりません
その次の判断まで扱います。前期比で人件費が伸びている。採用が効いているのか、単価が上がっているのか。この先3か月の入金予定を踏まえて、いま増やすか、待つか。こういう会話をします。
窓口は、税務だけではありません
顧問先からは、税務以外の相談も来ます。労務、法務、融資。これらを一つの窓口で整理するのが、NOMERAの立ち位置です。すべてを自分で処理するわけではありません。「それは別の専門家に」で終わらせず、論点を整理してつなぐところまでが担当者の仕事です。
何をする仕事か
月次から申告まで。手を動かすのはチーム、判断するのは担当者です
担当する顧問先について、次を担います
- 定期面談(月次の数字と税務論点の説明)
- 日常の質問対応と論点整理
- 資料依頼、期限管理、社内連携
- 決算・申告に必要な事実確認
- 顧問先の経理・クラウド運用の改善提案
法人の月次・決算・申告の実務が前提です。
税務品質と顧客関係の両方に責任を持ちます。
入力に、一日を使う仕事ではありません
一次の仕訳作業は、会計を学んでいる学生インターンと、経験の浅いメンバーが担っています。担当者の役割は、その確認と判断です。
ただし、仕訳をまったくやらないわけではありません。新しく担当する顧問先では、事業を理解するために、最初は自分で手を動かします。数字の出方を知らないと、経営の話はできません。そのうえで、入力に時間を取られない構造にしています。
月次を2〜3週間で届けています
遅れた数字は、経営判断に使えません。3か月前の試算表を見せられて、経営者が何を決められるでしょうか。この運用を成立させているのが、分業とクラウド会計とAIです。
担当社数に、ノルマを置いていません
一律のノルマを置いていません。顧問報酬、難易度、面談頻度、処理体制、本人の経験。これらを見て、通常の勤務時間内で品質を保てる範囲で配分します。
「入社後○社を担当」と約束していないのは、今後の受注数が確定していないためです。
AIと、仕組みについて
AIの使い方は、常にアップデートされていきます
AIを業務に組み込んでいる会計事務所は、まだ多くありません。
そして組み込んでいる場合も、外部の支援を受けて一度組み上げる形が中心です。
導入は、一度きりの出来事です。一方でAIは、数か月単位で変わります。ある時点で最適だった設計は、そのままでは古くなる。外から入れた仕組みは、変わったときに組み替えにくい。
NOMERAは、AIが実務で使えるようになった初期から、代表が自分で触り続けてきました。
新しいモデルが出れば試す。使えると判断すれば業務に入れる。合わなければ戻す。
この繰り返しが、事務所の手順そのものになっています。
情報のキャッチアップ、導入の判断、業務への組み込み。
この3つを内側で回せることが、NOMERAの価値だと考えています。
月次レポートができるまで
AIが先に判定し、担当者はその結果を検証します。つくる工程と、判断する工程を分けています。
会計データ
クラウド会計のデータ
資料はチャットで届く
月次チェック
18項目を自動で判定
異常のある項目にフラグ
フラグの検証
立った項目だけを見る
全項目の目視はしない
分析 → 動画
前月・前年と比較し
経営者向けの説明をつくる
調整して面談
顧問先の文脈に合わせ
次の判断を話す
05 → 02担当者が気づいたズレを、判定条件と出力指示に反映します
この図は、月次レポートが出来上がるまでの流れです
担当者の業務には、このほかに決算・申告、給与や源泉の手続き、顧問先からの日常対応があります
現時点では、こう動いています
01
月次チェックは、AIが先に見ます
会計データを直接読み、チェック項目を判定する。異常が出た項目にフラグが立ち、担当者が見るのはそこからです。全項目を目視で追う作業をしていません
02
月次の分析は、AIがつくって動画にします
数字を読み、前月や前年と比較し、経営者向けの説明を組み立てるところまで。担当者は内容を検証し、その顧問先の文脈に合わせて調整します
DEMO株式会社 御中
2026年6月度/受託開発・SES 作成 2026年7月18日
01 実質の利益
実質営業利益(役員報酬・一時費用を調整後)
1,860千円
前年同月 1,120千円+66.1%
売上高
11,240千円
前年同月 9,180千円+22.4%
外注費比率(対売上)
31.2%
前年同月 26.8%+4.4pt
02 事業構造の見える化
売上高の推移
直近6か月/単位:千円 ※当月を濃色で表示
03 AI 月次チェック
自動判定 18項目
AIが一次判定し、担当者が確認します
15
OK
2
要確認
1
判定不能
-
要確認
外注費比率が前年同月より4.4pt上昇
単価か構成比か、内訳の分解が必要 -
要確認
仮払金の残高が3か月連続で増加
精算漏れの可能性 -
判定不能
固定資産の除却処理
台帳との突合データが未取得 - OK 売掛金の年齢調べ 滞留なし
- OK 消費税区分 誤りなし
04 次に議論すべき論点
増収の伸びを上回って利益が伸びています。一方で外注費比率が26.8%から31.2%へ上昇。案件別の粗利で分解すれば、単価の上昇か内製工程の外注化かを特定できます。この水準が続くなら、採用を1名進めても利益率は維持できる計算です。
分析の精度は、毎月調整しています
AIが出した分析が、その顧問先の実態と合わない。強調すべき論点がずれている。こうしたズレを見つけて、判定の条件や出力の指示に反映していきます。
この調整には、担当者の意見が必要です。顧問先を一番よく知っているのは、担当している人だからです。
「この業種なら、この指標を先に見た方がいい」
「この表現は、この社長には伝わらない」
そういう指摘を歓迎します。評価の対象にしています。
「現時点では」と書いたのは、これが固定ではないからです。
半年後には別の工程が自動化されています。いまAIがやっていることを、人がやり直しているかもしれません。この求人票に書いた仕組みが、1年後にそのまま残っている保証はありません。
だからNOMERAが見ているのは、適応の速さです
事務所全体の仕組みを設計するのは、代表の役割です。その設計力を、応募の条件にはしていません。必須なのは、変わった仕組みに、すぐ適応できることです。
同じ手順を10年続ける仕事は、これから減っていきます。決められた作業を正確にこなす力より、先月と違うやり方を、来月には自分のものにしている力。NOMERAが評価するのは、そちらです。
そのうえで、提案は歓迎します
代表の目が届かない場面は、必ずあります。手順が実態に合っていない。もっと短くできる。このルールは要らない。
気づいた人が、声を上げてください。評価の対象にしています。良い提案は、翌週には仕組みに入ります。
適応が必須で、提案が加点です。逆ではありません。
そしてこれは、仕事の中身も変えます。AIが下書きをつくれる工程では、担当者の仕事は「つくること」から「判断すること」に移ります。何を確認するか、どこを疑うか、経営者にどう伝えるか。その部分にしか、人の時間を使わない設計にしています。
どう働くか
- 所定労働時間
- 1日8時間
- 勤務時間
-
フレックスタイム制
コアタイム:11時00分〜15時00分
フレキシブルタイム:始業 7時00分〜11時00分/終業 15時00分〜20時00分 - 勤務地
- 東京都新宿区西新宿5-8-2 惠徳ビル804号室
- リモート勤務
- 現在は週2出社・週3リモート(配分は固定ではありません)
- チャット
- 原則、朝・昼・夕の1日3回確認
- 年間休日
-
123日以上(完全週休2日制・土日祝+年末年始)
※年末年始の日程により、年によって123〜126日です - 年末年始
- 12月下旬から1月上旬まで休業します。日程は毎年の会社カレンダーで定め、前年10月末までに周知します(直近の実績:2025年末は12月27日〜1月4日の9連休)
- お盆
- 営業日です。ただし有給休暇の取得推奨期間としています
- 試用期間
- 3か月
チャットは1日3回です 即レスは評価していません。朝・昼・夕のいずれかで返します。緊急のご連絡は電話でお受けしています 詳しく読む 閉じる
即レスを評価していません。即レスを評価すると、割り込みが常態化します。すると、考える時間がなくなる。経営者の話を聞き、仕組みを直す仕事は、細切れの時間ではできません。
集中作業中は、通知に反応し続けません。1時間程度の区切りで確認します。顧問先には、緊急のものは電話をくださいと伝えています。それ以外は、朝・昼・夕のいずれかで返します。
チャットツールでのレスポンスも非常に早く、1営業日以上放置されるようなことはありません。
株式会社エートスAI 代表取締役 宮﨑海光様
この運用で、顧客満足は落ちていません。即レスの件数を、評価点にしていません。返信の速さではなく、返信の中身で評価します。
固定残業は20時間。繁忙期でも、それで足りています 通常期はほぼなし。繁忙期は1〜3月で、土曜出勤の可能性あり(任意)。日曜の出勤はこれまで一度もありません 詳しく読む 閉じる
通常期は、残業がほぼありません。繁忙期は1月から3月です。この時期は資料提出の波が重なります。
土曜日や祝日の出勤をお願いすることがあります。ただし任意です。日曜日の出勤は、これまで一度もありません。
出勤した場合は、振替休日または代休を付与します。取得の時期は、本人が決めてください。翌週に取っても構いませんし、1月に出た分を8月にまとめて取ることもできます。
繁忙期の残業がゼロになるとは言いません。ただし、固定残業を20時間で設計しているのは、それで足りているからです。固定残業の時間数は、求人によって20時間から45時間まで幅があります。残業を前提に業務を設計していないため、通常期に持ち越すこともありません。
週2出社・週3リモート。働き方も、そのつど設計し直します 現在は週2出社・週3リモート。入社直後は出社を多めにしていただきます 詳しく読む 閉じる
現在は週2出社・週3リモートで運用しています。ただし入社直後は、出社を多めにしていただきます。顧客像も、月次のフローも、使っているツールも、最初は対面で覚えた方が早いためです。担当を持って一人で回せるようになったら、リモートを増やします。
この配分は固定ではありません。事務所の体制や仕事の内容が変われば、運用も変えます。「週3リモートを永久に保証する」という言い方はしません。
始業時刻は、自分で決められます コアタイム(11時〜15時)以外は、始業も終業も本人が決めます 詳しく読む 閉じる
7時に始めて16時に上がる。11時に始めて20時まで働く。どちらでも構いません。コアタイム(11時〜15時)以外は、始業も終業も本人が決めます。
1日の使い方
フレックスタイム制。コアタイム以外は、始業も終業も本人が決めます。同じ人でも、日によって変わります。
早く始める日
07:30 → 16:30
遅く始める日
10:30 → 19:30
始業を選べる 7:00–11:00 / コアタイム 11:00–15:00 / 終業を選べる 15:00–20:00
早く始める日07:30 → 16:30
- 07:30–12:00 記帳・月次処理
- 12:00–13:00 休憩
- 13:00–14:00 面談
- 14:00–16:30 決算・申告
遅く始める日10:30 → 19:30
- 10:30–13:00 記帳・月次処理
- 13:00–14:00 休憩
- 14:00–15:00 面談
- 15:00–19:30 決算・申告/検証
面談 = 顧問先とのオンライン面談
どちらも所定8時間、休憩60分。始業と終業が違うだけです
図は在宅の日の例です。週2日は出社します。担当する顧問先によって、配分は変わります
お盆は、有給休暇の取得推奨期間です 夏季休暇の制度は設けず、そのぶん年間休日そのものを多く取る設計にしています 詳しく読む 閉じる
夏季休暇という制度は設けていません。お盆も営業日です。そのかわり、この期間を有給休暇の取得推奨期間としています。年末年始の12月30日と同じ扱いです。繁忙期に土曜出勤があった場合の代休を、ここに充てることもできます。
夏季休暇を別枠で切り出すより、年間休日そのものを多く取る設計にしています。
資格について 試験の継続は選考で問いません。資格手当あり(会計1科目5,000円/税法1科目10,000円/税理士登録50,000円・いずれも月額) 詳しく読む 閉じる
税理士試験勉強を続けているかどうかは、選考で問いません。入口の条件にしない、という意味です。合格を評価しない、という意味ではありません。
資格手当を支給しています。会計科目は1科目5,000円、税法科目は1科目10,000円、税理士登録は50,000円(いずれも月額)。そして税理士登録に至った方には、拠点や部門を任せる立場を用意したいと考えています。10名規模を目指す過程で、そういうポジションは必ず生まれます。
一方で、試験休暇という制度は置いていません。通勤は週2日。始業時刻も選べます。制度で休暇を切り出すより、働き方そのものを設計する方が、確保できる時間は多いと考えています。
試験勉強に時間を使うか、別のことに使うかは、本人が決めることです。NOMERAは、どちらも支持します。
代表と、事務所の規模

従来の枠組みを、内側から設計し直す
佐久間 元気(Genki Sakuma)
代表 / 税理士・公認会計士
代表の佐久間元気は、公認会計士・税理士です。2021年末に監査法人を離れました。そこから1年間は、他士業や中小企業と協働しています。税理士業の枠を外した視点から、経営とバックオフィスの設計を見つめ直す期間でした。
その経験をもとに、2022年9月にこの事務所を設立しています。単なる開業ではありません。従来の枠組みを内側から設計し直す起点として、NOMERAは始まっています。
いまの体制
現在は、代表を含めて5名程度の体制です。仕訳などの一次処理は、会計を学んでいる学生インターンが担当しています。
少人数ですが、判断が代表に集中する構造にはしていません。日常の対応はスタッフが進め、重要な判断だけが代表に上がります。この線引きを先に決めているので、一件ごとに確認を取る必要がありません。
目指している規模と、目指していないこと
当面の目標は、10名規模です。大きくすること自体が目的ではありません。品質と目の届く範囲のバランスが取れる規模だと考えています。この規模なら、代表と直接話せます。判断に迷ったとき、間に人を挟む必要がない。うまくいかない進め方は、翌週には変えられる。
そして、規模を先に決めて人を増やすことはしません。受注が伸びたから採る、人が増えたから受注を取りに行く。この順番を間違えると、先に無理が来るのは働いている人です。NOMERAは、体制が追いつく速度でしか増やしません。
自己犠牲を前提にした事務所も、目指していません。深夜まで働くこと、休日に対応すること、顧客の要望をすべて飲むこと。これらを美徳とする運営を、NOMERAはしません。顧客に価値を出すことと、働く人が持続することは両立します。両立させる方法が、標準化と分業とAIです。根性ではありません。
待遇
内訳まで、書きます
- 想定年収
- 410万円 〜 550万円(固定残業込み・資格手当別)
- 月給
- 30万円〜 ※経験・能力を考慮のうえ決定します
- 内訳(下限の場合)
- 基本給 259,700円+固定残業手当 40,300円(20時間分)
- 超過分
- 20時間を超える時間外労働は、別途支給します
- 昇給
- 年1回
- 賞与
- 年2回(7月・12月)/標準は基本給の2か月分/年
- 資格手当
- 会計科目 1科目5,000円/税法科目 1科目10,000円/税理士登録 50,000円(いずれも月額)
- 雇用形態
- 正社員(試用期間3か月)
- 顧問先紹介
- 紹介インセンティブあり(詳細は面談で)
- 社会保険
- 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険
- 受動喫煙対策
- 屋内禁煙
上限の550万円は、シニアアソシエイト相当での入社を想定した水準です。
シニアアソシエイトは、難易度の高い顧問先を担当しながら、後進の支援と業務の型づくりを担う等級です。
経験と実績によっては、この帯でのご提示も検討します。条件は個別にご相談します。
同じ「月給」でも、中身が違います
固定残業の時間数は、求人によって幅があります。20時間の求人もあれば、45時間の求人もあります。NOMERAは20時間です。残業を前提に業務を設計していないため、枠が要りません。固定残業の時間数が違えば、同じ月給でも時間あたりの単価は変わります。内訳を出さないと、その比較ができません。
- 月給
- 30万円
- 内訳
- 基本給 25万9,700円+固定残業手当 4万300円(20時間分)
- 20時間を超えた分
- 全額を別途支給します
45時間分の固定残業を含む求人と同じ条件に揃えるなら、月給35万円に相当します。総額だけを示すと、基本給が分かりません。基本給は賞与の算定基礎になります。
賞与の計算方法を、そのまま書きます 年2回。算定基礎は基本給(固定残業手当・資格手当は含みません)。標準は年2か月分 詳しく読む 閉じる
- 支給
- 年2回(7月・12月)
- 査定期間
- 12月〜5月/6月〜11月
- 算定基礎
- 基本給(固定残業手当・資格手当は含みません)
- 標準
- 基本給の2か月分/年。評価と事務所業績で増減します
想定年収410万円は、この式から出しています。
算定基礎が基本給であることを書いているのは、そこが最も誤解を生むからです。月給30万円の2か月分だと思って入社すると、実際は基本給25万9,700円の2か月分になります。4万円の差です。入社してから知るより、先に書いておきます。
期中にご入社の場合 最初の賞与は在籍期間に応じて按分します。満額は翌年7月からです 詳しく読む 閉じる
最初の賞与は、在籍期間に応じて按分します。10月にご入社の場合、12月の賞与は6月〜11月の査定期間のうち在籍2か月分です。満額の支給は、翌年7月からになります。
これは多くの会社で同じ設計ですが、求人票に書かれることはほとんどありません。
資格手当は、想定年収に含んでいません 科目合格がない前提での計算です。お持ちの場合は、その分が上乗せされます 詳しく読む 閉じる
- 会計科目(簿記論・財務諸表論)1科目につき
- 5,000円
- 税法科目(法人税・消費税・所得税等)1科目につき
- 10,000円
- 税理士登録
- 50,000円(科目手当に代えて支給)
上の想定年収は、科目合格がない前提で計算しています。お持ちの場合は、その分が上乗せされます。日商簿記2級相当の知識は応募の前提としているため、手当の対象にしていません。
410万円から先について 410万円は入社時点の水準です。昇給・賞与・顧問先紹介インセンティブの3つの経路で上がります 詳しく読む 閉じる
410万円は入社時点の水準です。ここから先は3つの経路で上がります。
- 昇給(年1回。評価に連動)
- 賞与(年2回。算定基礎は基本給。標準は年2か月分)
- 顧問先紹介のインセンティブ(評価・等級・社内ランキングから切り離した別枠)
3つ目について補足します。NOMERAは、新規の顧問先が増えて採算が上がる場合、その分をスタッフへ還元する設計を採っています。金額と支給条件は確定前のため、ここには書きません。面談で具体的にお伝えします。
入社してからの3年
3年後は、シニアアソシエイト。年数では上がりません
01
入社から3か月
代表または既存担当の面談に同席します。顧客像、月次のフロー、使っているツールを理解する期間です。出社を多めにしていただくのもこの時期です
02
6か月から12か月
面談と日常対応を自立して担います。月次の数字を、経営者が判断できる言葉に変えられるようになること。これがこの時期の到達点です
03
3年後
シニアアソシエイトの候補になります。複雑・大型の顧問先の面談、後輩の支援、紹介や指名を生む関係づくり、そして面談と社内連携の型をつくること
最後の項目が、この事務所では特に重要です。
個人技を、他者も使える型に変える。それがシニアの仕事です。
年数による自動昇格ではありません。シニア相当の行動を継続すること、代表承認と採算条件を満たすことが前提です。
求める方
必須要件 — 最も重視するのは、変わった手順にすぐ適応できることです
- 会計事務所での実務経験(法人の月次・決算・申告作成)
- 顧問先との面談、または質問対応の経験
- 結論・根拠・次の行動を、短く整理して伝えられること
- 業務の手順が変わったときに、短期間で切り替えられること
- 分からない論点を抱え込まず、事実と見立てを分けて相談できること
- マネーフォワード/freee等の利用経験、または新しいツールを習得できること
- 日商簿記2級以上の知識(資格を取得していなくても、同等の知識があれば構いません)
3つ目について補足します。社内でも顧問先に対しても、結論から先に伝えることを求めています。相手の時間を奪わないためです。
4つ目について補足します。NOMERAでは、業務の手順が年に何度も変わります。変わった手順で、すぐ動けること。ここを見ています。
歓迎する経験
- 顧客から紹介や指名を得た経験、契約継続につなげた経験
- 月次早期化、経理フロー整備、業務改善の経験
- 既存の手順に対して、改善を提案し、実際に変えた経験
- 仕訳、月次、決算のレビュー経験
- 融資・補助金の支援経験
- 新規見込み顧客の初回相談の経験
合わない働き方
次の3つのいずれかに当てはまる方には、NOMERAは合いません
01
数字の精度を、申告の帳尻で考える
- 「申告書の税額さえ合っていればよい」と考える
- 期中は現金主義で回し、決算でまとめて直せばよいと考える。それでは月次の数字が経営判断に使えません
- 顧客対応だけを行い、決算・申告の中身を理解しようとしない
- AIが出した結果を、検証せずにそのまま使う
02
顧客を、件数や速さで捉える
- 顧客を件数やランキングで扱う
- 即レス自体を価値とする。正確性や優先順位を犠牲にした速さを評価しません
- 「残業が少なければ、仕事の中身は何でもよい」と考える。求めているのは、経営者と向き合いたい方です
03
負荷を、人の頑張りで吸収する
- 長時間労働や根性で負荷を吸収する。標準化・委任・自動化を避ける進め方では、この事務所は回りません
- 分からないことやミスを抱え込む。報告が遅れることが、いちばん困ります
- 処理・品質の担当者を、下位の作業担当として扱う。分業であって、上下ではありません
- 紙、FAX、対面、手作業に固執する。決まったやり方が変わることを嫌う。進め方は頻繁に変わります
よくある質問
AIに仕事を奪われませんか
AIが下書きをつくれる工程では、担当者の仕事は「つくること」から「判断すること」に移ります。何を確認するか、どこを疑うか、経営者にどう伝えるか。この部分は、当面AIに任せられません。
なお、税務・会計の知識が要らなくなるわけではありません。むしろ逆です。AIの出力が正しいかを判断するには、自分でつくれるだけの知識が必要です。減るのは単純な事務作業です。
少人数ですが、経営は安定していますか
税務顧問契約による継続収益が基盤です。単発の案件で売上をつくる構造ではありません。
リモートで顧客対応ができますか
面談はオンラインが中心です。顧問先がクラウド会計とチャットを前提にしているため、対面でないと進まない場面がほとんどありません。ただし入社直後は出社を多めにしていただきます。
少人数だと成長機会が少なくないですか
IT企業の経営者と直接向き合うこと。業務の型そのものを設計すること。AIを実務に組み込む工程に関わること。将来の中核メンバーになること。この4つが成長機会です。規模の大きさとは別の軸だと考えています。
ご応募方法
まず、お問い合わせフォームからご連絡ください。書類の準備は不要です
ご連絡をいただいてから、1営業日程度でご返信します。
履歴書・職務経歴書の送り方は、その返信でご案内します。
NOMERAは、少数を丁寧に採用しています。応募のハードルを意図的に下げていません。
選考の流れ
1営業日程度でご返信します
ご提出いただくものは、ご返信でご案内します
回数と形式は、選考の状況に応じて決めます。一緒に働くメンバーが同席することがあります
応募から内定まで、2〜3週間を目安にしています。ご都合に合わせて、前後の調整もできます
志望動機は、書面ではなく面談で伺います
在職中の方の面談は、平日夜・土日でも調整します
募集要項
- 職種
- 税務アソシエイト(顧問先担当)
- 雇用形態
- 正社員(試用期間3か月)
- 募集人数
- 1名
- 事業主
- NOMERA株式会社(NOMERA会計事務所)
- 就業の場所
- 東京都新宿区西新宿5-8-2 惠徳ビル804号室
※雇用契約は、NOMERA株式会社と締結します。